【コスパ最高】dTVを契約した!なぜdTVにしたのかdTVのメリット・デメリットをご紹介

どうも、豆ゴロです。
昨今NetFlixHuluU-NEXTなどなど。色々な動画配信サービスが増えていますよね。

そんな選びたい放題な現状ですが、豆ゴロは最近になってようやく「dTV」に決めて契約しました。
そこで本日はなぜdTVにしたのかメリットとデメリットを含めてご紹介します。

dTVとは?

月額500円(税別)で、国内、海外のドラマや映画、アニメーション、ミュージッククリップ、カラオケなどを、視聴することができる。そのほかに、NTTドコモ(エイベックス通信放送)でかつてよりオンデマンド配信しているBeeTVの動画コンテンツも視聴可能となっている。

2013年8月4日に会員数450万人を突破し、定額制動画配信サービスとしては国内最大規模の会員数を誇る。
dTV (NTTドコモ) – Wikipedia

ドコモが運営している動画配信サービス。
ただドコモ使っている人限定のサービスではなく、格安SIMでもソフトバンクでも契約出来ます!

メリットは?

他のサービスと比較して一番大きいのは価格。
なんと月額500円!

Amazonプライムの次に安い。
え?じゃあAmazonプライムでいいじゃん!と思う人もいるかと思いますが、動画の数が圧倒的に多いのです!

Hulu / 4万本 / 月933円
Amazon / 3.5万作品 / 年間3,900円
Netflix / 非公開,数千本以上 / 月650円~(ただ画質が悪いので普通に見たければ950円
U-NEXT / 12万本 / 月1,990円
dTV / 12万作品 / 月500円

しかも他と比べて本数ではなく作品数っていう。
ぶっちゃけそんなに数があっても見きれないんだけれど、数が多いってことは見たいものがある確率が高いってこと。

とくにアニメ系のコンテンツが他よりも秀でて充実しているのでアニメ好きはdTVで間違いないでしょう。
豆ゴロは「名探偵コナン」が好きなのですが、配信されているのがHuluとU-NEXTとdTV。
価格で比較すると圧倒的にdTVが安いですね。
Amazonプライムは洋ドラは多いけれどアニメ好きが好きなアニメが少ない気がします。

また仮面ライダーの特別版や、進撃の巨人や銀魂など話題になった実写映画のスピンオフ作品がドコモのオンデマンドサービス、BeeTVで放映される事が多いのですがそのあたりのオリジナル作品も充実しているので、流行りものが好きな方にはピッタリ

最後に個人的にこれが一番メリットだと思うのですが、オフライン視聴が可能。
つまり自宅のwi-fi環境でダウンロードしておき、通勤中などに視聴が可能ということ!
AmazonやNetflixはオフライン視聴に対応していますが、Huluはまだ未対応。
ちなみにダウンロードは動画の容量が何故かものすごく小さいため、1動画3分もかからない程度なので手間に感じません。

っとなると・・・アニメや話題の作品を通勤中や外出中に見たい方や、コスパを重視される方にオススメということです!

メリットのおさらい
・価格が安い
・圧倒的な動画量
・アニメが充実
・BeeTVオリジナル動画が見られる
・オフライン視聴が可能

デメリットは?

豆ゴロ個人的にはあまりないように思います。
chromecastやFiretv、appletvなどにも対応しているので楽にテレビで見ることが出来ますが、ただプレステ3や4には対応しているアプリがありません。
ゲーム機で見たい!という方には向かなさそう。

豆ゴロ家はテレビにアプリが入っているので、テレビで見られるので特に現状デメリットは感じていません。

解約は?ダウンロードした動画は見れない?

解約はiPhoneアプリ内では出来ないようなので、ブラウザ版でログインして解約出来ます。
Android版はアプリ内から解約可能です。

月の途中で解約した場合、解約設定後から動画の閲覧はできなくなります。
ただ1ヶ月分の料金は発生するので、解約は締め日の前日にするのが良さそう。

レンタルに使えるポイントやダウンロードしておいた動画の視聴なども消失して使用出来なくなるので注意が必要です。

総括

いかがでしたでしょうか。
豆ゴロが選んで理由は安いっていうのとコナンが見れる!っていうこと!
もうそれのみです。

各社メリット・デメリットはあると思うので、自分がいいなと思えばそのサービスにすべし。
合う合わないあると思うので。

ただ個人的には数も多くて安いdTVはかなりオススメです。
気になっている方は、現在31日間の無料お試しもやっているので試してみてください!
次回はおすすめの番組をご紹介!