【充電忘れ時に助かる!】AppleWatchの電池を長持ちさせる方法

どうも!豆ゴロです。
豆ゴロはAppleWatchを2日に1回充電するようにしているのですが、たまーーーに充電を忘れます。
大体残りが20%ぐらいなので普通に使っていたらお昼ぐらいには充電切れになってしまいます。

本日はそんな充電し忘れた時にオススメ、AppleWatchの電池を長持ちさせる方法をご紹介します。

通知をオフにしよう

普段iPhoneと連動させて、メールやLINE、電話がきた場合、AppleWatchに通知がいくようにデフォルトでは設定されていますが、この通知連動をオフにすると電池が長持ちします!

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iPhoneのWatchアプリ→マイウォッチ→通知から、
通知インジケータをオフ。
そして通知がよくくるアプリ(LINEなど)の通知もオフ。

画面の彩度・光量を下げよう

これはiPhoneでも効果がありますが、画面を暗くすることで多少電池の持ちがよくなります。

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iPhoneのWatchアプリ→マイウォッチ→明るさ→●を一番左へスライドさせる。

ワークアウト系をオフにしよう

AppleWatchは起動させておくだけで、脈拍や歩数などを自動的に記録してくれますが、これをオフにすると電池の持ちがよくなります。

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iPhoneのWatchアプリ→マイウォッチ→一般→ワークアウト省電力モードをオンに。

フェイスをシンプルなものに変更しよう

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上で紹介した明るさと同じような感じではありますが、フェイスがごちゃごちゃしていると、そのごちゃごちゃを画面に表示するために電池を消費します。
ということで、なるべく描画が少ない黒が主体のフェイスに変更する事で電池の持ちがよくなります。

最終手段:省電力モード

これはもうデジタルウォッチの意味がないですが、最終手段として省電力モードにするという手があります。

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AppleWatchのフェイス画面で下から上にスライドさせ、コントロールセンターを呼び出し、バッテリーをタップし、表示された省電力をオンに。
クラウンとボタンを押したときだけ時間だけが表示されるようになります。

総括

AppleWatchがないとモバイルSuica使えないしヤバイ!とかもう極限な場合は電源を切るのが一番かもしれません。

 

ただ、起動時に結構電池をくうので頻繁に電車を使用する場合などは省電力モードの方がよさそうです。